🎸を奏でる蔦音次郎の気まぐれ日記

気まぐれに気の向いた時に日記を書いて更新して行きます。

ギターに寄せて・・3話 ’1995.小ロマンス

1995年6月~8月26日にレッスン完
3曲目の曲はルイゼ・ワルカー作品の代表曲として知られている、
「小さなロマンス」の曲に挑みました。
初めて弾く曲でわくわくしましたねぇ~・・


この『小ロマンス』なぜかビラ・ロボスの「前奏曲1番」に
曲の出だしが似ているので、錯覚を起こすんですね~・・
曲の前半は「表情豊かに」「音の長さを十分保って」「間の取り方など」・・
先生に、この曲の歌い方をたっぷり教えて頂きました。
音次郎の好きな聴かせ処は・・ここ・・
中間のアルペジオからの処は聴かせどころで、
遠くの方から少しづつ近づいて頂点に達し、また遠くへ
消えてゆくように去り行く演奏の流れが素敵です。

小さなロマンス(ワルカー)2016年にお浚いで弾いてみました。


1995年12月25日(月)宇都宮文化会館に発表会が盛大に開かれた。
私も、田部井ギター教室に入門しての始めての発表会と言う事で、
自分の出番が来るまでは落ち着かない状態でした。
文化会館のホールに上るだけでも、
「足はガタガタ」「心臓の鼓動がパクパク」「左右の手はブルブル」最悪です!
こんなに緊張する経験は初めてでした。
こんなに大きなステージで演奏するんだから、
初体験の音次郎、ビクツキましたヨ!・・・(笑い)
12月の寒さもあって余計に指が動いてくれません!・・
楽屋で順番待ちの時に、震えていたら
ホッカイロを貸してくれたのですがダメですね~・・
自分の出番が来て、震えながらも何とか
『小さなロマンス』を最後まで弾きこなしました。
練習段階では凄く良く弾けているのが、
いざ本番となると実力発揮が出来ないものですネ~・・(笑い)


1995年頃に録音した☟「小さなロマンス」です。
http://music.geocities.jp/yokohama1014carmen/KleineRomanze.mp3
どうですかぁ~?・・素敵な曲でしょう・・・大好きな曲です。


ワルカーの「小さなロマンス」を習い始めた頃、
ギターの先生のコンサートが6月の東京と12月の宇都宮で予定され、
12月1日に音次郎、我が家のかぐや姫を連れて、・・(笑い)
宇都宮文化会館に先生のコンサートを聴きに行きました。


’95コンサート案内のパンフレットです。

大ホールは超満員です。
田部井辰雄ギターコンサート’95宇都宮プログラム☟

前半の一部のプログラムはギターと琴による
「和楽器とオーケストラの為のⅠ楽章」’1953藤井凡大作品
「琴とギターの為の悲歌」’1985肥後一郎作品
田部井辰雄先生と琴奏者の雨宮洋子さんで、
素晴らしい感動する演奏を聴かせて頂きました。
琴独奏は雨宮洋子さん演奏で八橋検校作品「みだれ」


蔦音次郎、琴の生演奏は初めて聴きました。大感動です。


休憩を挟んで、二部は田部井先生のギターソロ演奏です。
演奏曲目は☝プログラム参照。
この日は、クラシックギターの素晴らしさを改めて実感できましたねぇ・・
グリーグ作品・バリオス作品・アルベニス作品と素敵な名曲を演奏して頂き、
会場はアンコールで更に拍手喝采で盛り上がりました。

Classical Guitar of Tabei Albeniz Sevilla 2 
’95コンサートのファイナルで「セビリア」を弾いています。



この日ばかりは、我が家のかぐや姫も凄く感動したようです。
音次郎の演奏にも感動してくれよ!・・とかぐや姫に言いたい!(笑い)

宇都宮文化会館大ホールにてラストにコンサートの記念撮影を撮ると云う事で、
先生のお知り合いの方達と音次郎はドサクサまぎれに
記念写真の中に一緒に入ってしまいました。
☝写真右から3番目で少し顔がでているのが、音次郎ダ!・・(笑い)
今思うと懐かしい思い出です。


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