🎸”蔦音次郎”のギタ・キチ・日記

気まぐれギター演奏の日記を書いて更新して行きます。

組曲ニ短調(ヴィゼー)マイ・ギター演奏


組曲ニ短調(ヴィゼー)ICレコダー録音
ロベルト・ド・ヴィゼーの組曲ニ短調より
「エントラーダ」「ブーレ」「サラバンダ」「メヌエットⅠ・Ⅱ」をICレコダーで録音。
楽譜はセゴビアに準じた楽譜で弾いてます。
セゴビアは最後にポンセの「クーラント」を入れて弾いていますが、
今回は「クーラント」を省きました。
以前の動画は「クーラント」まで演奏したものをアップしてます。
私は、ここで弾かれる「メヌエット」の3拍子の拍子の取り方が苦手で、T教室でも指摘され更に10数年前にいちむじん(ギタリスト)・宮田大(チェリスト)の公開レッスンに参加した時にも指導を受けた事が有ります。
「チョットこの3拍子可笑しいよ」と手を叩いて指導された経験あり。
超有名なチェリスト宮田大さんとイチムジンさんからの指導です。
公開レッスンで揚がっちゃいましたね・・あの時は観客が大勢来ていましたからね。
今回は3拍子の取り方、上手くできたかなぁ~・・・と自信半疑な気持ちです。
この曲は他にギタリスト伊藤博志先生に鬼首サマースクール参加して指導を受けた。
組曲ニ短調は貴重な体験をさせて頂いた曲でもあります。

ギタリスト講師:伊藤博志先生と・・

ポンセ「クーラント」の組まれた演奏(↓)

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