Variations sur un thema de Handel (M.Giuliani=Op.107) video-88.

前回、ヘンデルのお話記事を書きましたが、今日はそのヘンデルの「調子のよい鍛冶屋」
（一部Wikipediaより抜粋）
『調子の良い鍛冶屋』（ちょうしのよいかじや、英語：The Harmonious Blacksmith）は、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの『ハープシコード組曲第1集』第5番 ホ長調 HWV.430 の終曲「エアと変奏」に付けられた通称。
日本では、「調子の良い鍛冶屋」という訳語が定着しているが、
これでは「お調子者の鍛冶屋」という誤解を招きかねないため、
新たに「愉快な鍛冶屋」という訳語も使われつつある。
また、鍛冶屋のハンマーの音はしばしばよく響くところから、
軽快にハンマーを叩く「よく響く鍛冶屋」とも解釈できる。

今回、私の弾く「調子のよい鍛冶屋による変奏曲」は
マウロ・ジュリアーニのギター変奏作品です。
更にギタリスト：田部井辰雄編による移調した楽譜で弾いています。
今回はカセット録音した音源を再びICレコーダーに吹き替えた録音デス。
スライド写真は我が家の古い昔写真を織り込みました。
「調子のよい鍛冶屋」は私の好きな一曲です。

今日も頑張って元気に過ごしましょう・・

早朝ウオーキングで近頃目撃にしなくなったのが野生の日本リスの姿です。
餌場にもクルミの餌が置かれているが、食べている様子が有りません！
カラスに日本リスが攻撃されてリスが生息していないように感じます。
素早いリスでもカラスの攻撃には敵わないのかも・・
日本リスは小ぶりで、とても可愛いです。
公園にリスが見当たらないのは残念です。絶滅してしまったかもしれません。

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