中出六太郎ギターでの🎸弾きまくり第2弾は「荒城の月変奏曲」阿部保夫編

荒城の月変奏曲　滝廉太郎~阿部保夫編
中出六太郎で今、手に入れたいのがA7モデルを狙っているが
オークションでは粘り負けです。　入札者が大勢いると、粘るだけ無駄！
金額だけがドンドンアップして、付き合いきれません！‥諦めます。
いつか狙ってやろうと・・思うが・・女房が監視していて・・雷が落ちる！
５万円以上で落札したら、家から追い出されそうだ！
勘弁してくれるのは１万円前後だ！・・
軍資金が無い！‥悔しいね・・これが貧乏人の趣味とは・・
軍資金を作るには、僅かな小遣を何も使わずコツコツ数か月かけて
へそくりを作る方法しかないのだ！・・・哀れ三四郎でなく、哀れ音次郎なんです。・・
横浜教室時代は教室で中出六太郎ギターを教室で推薦して、
生徒さんは教室に依頼して六太郎ギターを注文依頼していました。
数か月後にギターが届くとギターには六太郎の為書きが墨で書かれたもです。
誰々氏の為に製作したと名前入りで、推奨人教室の講師の名前も書かれていました。
私は当時中出坂蔵のギターを持っていたので、六太郎が欲しくても買えなかったです。
1967年頃から六太郎ギターの音色が気に入っていましたね。

今日の朝一ウオーキング・・シャクナゲ