🎸”蔦音次郎”のギタ・キチ・日記

気まぐれギター演奏の日記を書いて更新して行きます。

音次郎物語ー2. 記憶が薄い幼年期・・


いつも何度でも / ジブリ~千と千尋の神隠し (arr.by 龍藏ryuzoさん) (クラシックギターソロ) [ Always with me (Fingerstyle solo guitar) ]
人生、今は100年時代
「そんなに長生きしてどうするんだ~!」
「もっと長生きしてよぉ~・・」と思って・・
心の片隅では「まだ生きてるのかよぉ~」と嘆く嫁。
歳を重ねるたびに、余計な想像するのが年寄りなんですねぇ~・・
自然に任せなさい! 生きるも死ぬのも、その人の運命なんです。
病気は歳と共に出現するのは当たり前の話だ。
二っ、三っは調子の悪い箇所は有るもんだ!
長く生きていれば徐々に細胞が破壊されてくるんですよね・・・
それを少しでも壊さない為に、健康管理に努めるのです。
兎も角、いつまでも幸せに楽しく過ごしましょう・・・
「うまくいくと100歳越えも夢じゃないぞ~・・」
前談はここまで・・・
さて音次郎物語の始まり・・2話目です。
幼稚園以前の事は記憶が有りません!
脳みそが小さいのでしょうか?(笑い)
赤ん坊の時から寝返りをしなくて、ギャァ~ギャァ~泣きも少なかったようだ。
いつも真上の天井方向に顔を向けていたようだ。
その為か今でも後頭部は真っ平です。
脳みそがこれで小さくなって頭が悪いのでしょう・(笑い)
今更、子供のころの写真だからお見せしますが、
多摩川遊園地に行った写真が有るが、まったく覚えてません!

5歳のお祝い写真も記憶がない! 


覚えているのは幼稚園に通ったとき・・・その時のみ、薄っすらと記憶にある。

幼稚園での雛祭りの写真です。
無邪気で可愛いでしょ! この幼稚園時代から下っ端役でした。(笑い)
何処に音次郎がいるでしょうか❓・・
そう・・写真の右端にネズミの様なものを頭に付けてます。


この当時の貧乏幼稚園では忘れられない思い出が有ります。
そう・・おやつの時間でした。
昔、懐かしいサイコロ飴おやつ(🍩)にでました。

これが今考えれば面白い!
一つのサイコロ飴には格子状に筋が入っていますが、
その筋線を子供に与える為、包丁で切り分けて与えるのです。

幼稚園児の人数分に包丁で切って分け合うのです。
こんなサイコロ飴でも当時では貴重なおやつ🍩だったのです。
少しの切り分けたサイコロ飴でも美味しく舐めたものです。


次回の音次郎物語ー3話をお楽しみに・・
今日はプロギタリストの演奏でした。心の癒される演奏でしたね。
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