鉄道記念日に生誕の地:横浜に帰ってみました。 コロナも少し収まりかけてきたので、県外移動をしてみました。 大都市を車で行くのは苦手!・・特に首都高速道の運転はしたくない! 首都高速はサイドの壁と高架で車幅が狭く感じて其れにビル群と圧迫感が有る。 更に複雑な合流が苦手なんです。 田舎での高速は100... 続きをみる
横浜市鶴見区のブログ記事
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物語を読みながら、私、音次郎のギターを聴いて下さい。 小さな3つのギター曲 物語は1992年に遡ります。音次郎は中学2年生~3年生です。 母の退院:中学2年の時、お婆ちゃんからお母ちゃんの退院が知らされた。 小学5年生?6年生頃? まぁその辺りで両親は入院したが、 約3年振りで医者から退院の許可が... 続きをみる
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Fantasia Original (j.Vinas) ivy-196.(独創的幻想曲)を弾いてます。 中学2年生(1961~2)タイムスリップとして巻き戻しします。 学校でも1クラス60人いました。 クラスは14クラスありました。 Aホーム~Nホームと言う洒落た呼び方です。組呼びではありません!... 続きをみる
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(ギター演奏を聴き乍、グリムの森を歩きましょう・・) 早いですねぇ~・・もう12月ですよ! 今年もコロナで思うように行動できなかった1年でした。 来年は果たして明るい1年が訪れるのか?・・ コロナ・オミクロン株とやらが出現した。‥これも心配の種です。 やっと感染者が減ってきたのに・・ これからクリ... 続きをみる
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先ずは、私のギターを聴き乍「音次郎物語」読んでネ❣ 前回の続きです。読んでいると「哀れで可哀そう」と思わないでネ・・ 昭和の団塊の世代の人は、もっと貧乏な苦しい生活も有ったのです。 このくらいは、当時では序の口と考えればよい。 「上みりゃ限り無し!・・下みりゃ限り無し!」は現代社会でも同じなんで... 続きをみる
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この歳になると、自伝記じゃぁないけど、物語として書いてみよう・・ 小説家とか文学者じゃぁないから、上手く表現できないが作り話ではない! 本当の話を生まれたときから面白可笑しく書いてみよう・・・ 下手な文章は長々読んでいると厭きてしまうでしょ! だから音次郎のギター演奏聴きながら・・読んでぇ~・・ ... 続きをみる