鉄道記念日に生誕の地:横浜に帰ってみました。 コロナも少し収まりかけてきたので、県外移動をしてみました。 大都市を車で行くのは苦手!・・特に首都高速道の運転はしたくない! 首都高速はサイドの壁と高架で車幅が狭く感じて其れにビル群と圧迫感が有る。 更に複雑な合流が苦手なんです。 田舎での高速は100... 続きをみる
横浜市のブログ記事
横浜市(ムラゴンブログ全体)-
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毎度乍、私の演奏「鉄道員」の演奏を再び聴いて頂こう・・ 【SL映像とギター演奏】鉄道員 IL Ferroviere Guitar-Plays. video-97. 日本初の鉄道が東京・新橋―横浜間で開業したのは1872年(明治5年)10月14日。 この日は音次郎の・・また一つ歳を更新する日なの... 続きをみる
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物語を読みながら、私、音次郎のギターを聴いて下さい。 小さな3つのギター曲 物語は1992年に遡ります。音次郎は中学2年生~3年生です。 母の退院:中学2年の時、お婆ちゃんからお母ちゃんの退院が知らされた。 小学5年生?6年生頃? まぁその辺りで両親は入院したが、 約3年振りで医者から退院の許可が... 続きをみる
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Fantasia Original (j.Vinas) ivy-196.(独創的幻想曲)を弾いてます。 中学2年生(1961~2)タイムスリップとして巻き戻しします。 学校でも1クラス60人いました。 クラスは14クラスありました。 Aホーム~Nホームと言う洒落た呼び方です。組呼びではありません!... 続きをみる
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(ギター演奏を聴き乍、グリムの森を歩きましょう・・) 早いですねぇ~・・もう12月ですよ! 今年もコロナで思うように行動できなかった1年でした。 来年は果たして明るい1年が訪れるのか?・・ コロナ・オミクロン株とやらが出現した。‥これも心配の種です。 やっと感染者が減ってきたのに・・ これからクリ... 続きをみる
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小学校6年生だったと思うが、学校の音楽の時間です。 この音楽担当の先生は、音楽に関しては厳しく教える雷先生でした。 顔も音楽家丸出しの顔をしていましたよ! 丁度、横浜開港100年祭の時期で、学校で100年祭を記念した歌を練習されました。 歌の歌詞は「百年~百年開いて百年~・・港ヨコハマ~朝が来る~... 続きをみる
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Sissel Kyrkjebø - Solveigs sang by Edvard Grieg - 1993 ジワジワと寒さが厳しくなる、今日この頃です。 風邪を曳かない様に、注意しましょう・・ 今年もインフルエンザのワクチンも打ちました。 インフルエンザの注射の後は、来年の春ごろまでには、またコ... 続きをみる
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先ずは、私のギターを聴き乍「音次郎物語」読んでネ❣ 前回の続きです。読んでいると「哀れで可哀そう」と思わないでネ・・ 昭和の団塊の世代の人は、もっと貧乏な苦しい生活も有ったのです。 このくらいは、当時では序の口と考えればよい。 「上みりゃ限り無し!・・下みりゃ限り無し!」は現代社会でも同じなんで... 続きをみる
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オギャーと生まれて26年間過ごした横浜、 この横浜は本当に大好きなところです。 横浜駅のナンパ師なんて思われるくらい、 横浜駅とその周辺を仲間とまぁ~遊びましたねぇ・・ 悪いことはしていませんよ!(笑い) 大磯ロングビーチにて・・(中学生頃かな??) 写真は山下公園です。 18歳頃、山下公園から... 続きをみる